「鬱ゲー」ランキング!トラウマ必至の救いようのない名作10選【2026年最新】

読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

本来であれば「おめでたい」ニュースを届けるべきですが、当編集部にそんな華やかな空気は微塵もありません。2026年という新たな幕開けに、皆様の希望に満ちた新年の抱負を根こそぎ破壊し、どん底の気分でスタートを切ってもらうべく、とっておきの地獄をご用意しました。

「新年早々、なぜこんな救いようのない記事を……」という正論は受け付けません。輝かしい一年の始まりだからこそ、心に一生モノの傷を刻む「絶望」が必要だとは思いませんか?

今回は、数ある不条理な作品の中から、編集部が厳選した最凶のラインナップをお届けします。

目次

編集部が選ぶ「鬱ゲー」ランキング!

1位:『SIREN サイレン』

昭和の因習が残る廃村を舞台にした、和風ホラーの傑作。絶望的な状況下で「屍人」から逃げ延びる恐怖もさることながら、救いのないシナリオがプレイヤーを追い詰める。どれだけ足掻いても悲劇的な運命からは逃れられず、愛する者同士が殺し合い、永遠の地獄に囚われる結末は、まさに「どうあがいても絶望」。

2位:『NieR:Automata』

異星人の兵器に占領された地球を舞台に、アンドロイドたちが孤独な戦いを繰り広げる。物語の中盤、信じていた世界の前提がガラガラと崩れ去り、絶望のどん底へ。最後にはプレイヤー自身のこれまでの努力を天秤にかけるような、あまりに非情な選択が待ち受ける。

3位:『Mouthwashing』

遭難した宇宙貨物船という閉鎖空間で、徐々に狂いゆく乗組員たちの姿を描いたサイコホラー。リーダーの自殺未遂から始まる地獄のような共同生活の中で、人間の醜悪な本性や過去の罪が剥き出しになっていく。プレイヤーは逃げ場のない船内で、取り返しのつかない破滅へと向かう様子を、ただ見守るしかない。

4位:『ドキドキ文芸部!』

可愛い女の子たちと文芸部を楽しむはずが、ある日を境に悪夢へと変貌する。キャラクターが抱える精神の闇が暴走し、画面がバグり、ゲームそのものが壊れていく演出はトラウマ級。ただの恋愛ゲームだと思って手を出したプレイヤーの心を、完膚なきまでに叩き折る。

5位:『OMORI』

引きこもりの少年が見る、パステルカラーの夢とモノトーンの現実。その裏側に隠されているのは、あまりに凄惨な「過去の真実」だ。温かい思い出さえも罪悪感の刃に変わり、逃げ場のない後悔に引きずり込まれる。クリア後、しばらく立ち直れなくなるプレイヤーが続出している。

6位:『Spec Ops: The Line』

砂漠に消えたドバイで、正義のために戦うミリタリーシューター。しかし、その正義は次第に狂い始め、気づけば自分たちが「怪物」になっている。戦争の英雄を気取っていたプレイヤーに対し、取り返しのつかない大虐殺の責任を突きつけてくる、容赦ない一作。

7位:『リトルナイトメア』

巨大な船「モウ」の中で、飢えと戦いながら出口を探す少女の脱出劇。不気味な大人たちから逃げ回る恐怖もさることながら、結末で明かされる「少女の正体」が一番の衝撃だ。生き残るためなら何をしてもいいのか?そんな問いが、後味の悪さと共に胸に突き刺さる。

8位:『ドラッグ オン ドラグーン』

狂った連中が殺し合う、救いゼロのダークファンタジー。愛、家族、平和といった概念がことごとく汚され、どのエンディングを選んでも破滅しか待っていない。不気味な旋律がループする中で、ひたすら虚無感だけが積み上がっていく、元祖・精神崩壊ゲー。

9位:『さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』

夕暮れ時の学校で、教育実習生が美少女たちと交流するノベルゲーム。だが、その日常は重度の精神疾患が見せる「妄想」に侵食されている。どこまでが現実でどこからが狂気なのか。壊れたテキストの洪水に溺れ、自分自身の正気さえ疑わしくなるカルト的な魅力がある。

10位:『LISA: The Painful』

女性が絶滅した終末世界を、薬物中毒の男がゆく。このゲームで迫られるのは「仲間の命か、自分の手足か」という究極の犠牲だ。失うことしか許されない旅路の果てに、愛する者を守ろうとした執着が最悪の悲劇を招く。泥沼のような絶望を味わいたいならこれ以上の作品はない。

目次