2025年発売予定のホラーゲーム26選。「リトルナイトメア3」「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」、「Cronos: The New Dawn」など話題のタイトル多数

「リトルナイトメア」シリーズの新作や「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにしたホラーゲームがリリースされるなど、2025年もホラーゲーム界はアツい。今回は、2025年発売予定のホラーゲーム26タイトルをピックアップ。

『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』

兄弟ゲームクリエイター・チラズアートの新作ホラー

『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』は、霊を写すという特殊なカメラを使って心霊写真を撮る一人称視点のホラーゲーム。主人公は亡くなった娘の霊を成仏させるため、怪奇現象が起こる公園や自宅で写真を撮り続ける。ゲームエンジンにはシリーズ初となるUnreal Engine 5を採用しており、リアルなグラフィックによって恐怖を増幅。

発売日2025年1月10日
価格920円(税込)
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーChilla’s Art
ジャンル心霊ホラー

『リトルナイトメア3』

「リトルナイトメア」シリーズ待望の3作目

『リトルナイトメア3』は、横スクロール型のアクションホラーゲーム。シリーズ3作目となる本作では、新たな主人公「ロゥ」と「アローン」の2人を操作して、悪夢の世界「ノーウェア」から抜け出す旅に出る。シリーズお馴染みの謎解き要素は本作でさらに進化。重い扉やシャッターを協力して押し上げるといった、主人公が2人いる本作ならではの仕掛けも用意されている。

発売日2025年
価格未定
対応機種PS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)
プレイ人数1人(オンライン時1~2人)
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
ジャンルサスペンスアドベンチャー

『Cronos: The New Dawn』

リメイク版「サイレントヒル2」を手掛けた制作チームの新作

『Cronos: The New Dawn』は、三人称視点のSFサバイバルホラー。大災害により荒廃した未来世界と1980年代のポーランドをタイムトラベルで行き来しながら、襲いくるクリーチャーに立ち向かう。Unreal Engineをゲームエンジンに採用した本作は、クリーチャーの質感をも感じさせる鮮明なグラフィックが特徴。

発売日2025年
価格未定
対応機種PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーBloober Team
ジャンルSFサバイバルホラー

『Dream Cage』

金縛りの実体験をもとにしたウォーキングシム

『Dream Cage』は、長年の記憶障害と不眠症、さらには薬物依存に苦しむ50歳の男ロバートを主人公に、彼が毎晩悩まされる金縛りを追体験するというウォーキングシミュレーター。金縛りの実体験からインスピレーションを受けたという本作では、プレイヤーは悪魔からの襲撃に耐えつつ5夜を生き延びなければならない。”悪魔に内臓をえぐり取られる”といったかなりグロい描写もあるため、苦手な人は注意が必要だ。

発売日2025年第1四半期
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーHitori De Productions
ジャンルウィーキングシミュレーター

『Into the Dead: Our Darkest Days』

1980年代テキサスを舞台にした2.5Dサバイバルホラー

『Into the Dead: Our Darkest Days』は、1980年代のテキサスを舞台にした横スクロール型のサバイバルホラーゲーム。プレイヤーはゾンビの脅威から逃れながら、武器や物資を集めて生存者たちを導く。本作は「ゾンビもかつては人間だった」という視点で描かれており、単にゾンビが襲ってくるという恐怖にとどまらず、心理的なプレッシャーを与えてくる作品としてリリースされる模様。

発売日2025年第2四半期
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーPikPok
ジャンルゾンビサバイバルアクション

『Dollhouse: Behind The Broken Mirror』

失った記憶を取り戻す探索ホラーアドベンチャー

『Dollhouse: Behind The Broken Mirror』は、かつて名の通った歌手であったイライザが記憶を取り戻すために、壊れた鏡の世界を探索する一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、ドクター・スターンの実験薬を使い、現実と悪夢のような世界を行き来しながら、恐ろしい人形たちを避けつつ謎を解き明かしていく。

発売日2025年
価格未定
対応機種PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーSOEDESCO PUBLISHING
ジャンルホラーアドベンチャー

『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』

「ゲゲゲの鬼太郎」を題材にした最大4人の協力型サバイバルホラー

『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』は、「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした協力型サバイバルホラーゲーム。和風ホラーの世界観で進む本作は、プレイヤーは仲間と協力して妖怪が徘徊する閉鎖空間からの脱出を目指す。儀式を行い結界を破壊することでゲームクリアとなるが、儀式に必要なアイテムは毎回ランダムに配置される。水木しげるワールド全開のアートスタイル、悍ましい妖怪たちにも注目。

発売日2025年1月23日
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人(オンライン時1~4人)
メーカーTOEI ANIMATION
ジャンル和風ホラー

『Heartworm』

90年代後半の名作をオマージュした初代PS風サバイバルホラー

『Heartworm』は、「サイレントヒル」や「バイオハザード」「ディノクライシス」など90年代後半の名作ホラーからインスパイアを受けたサバイバルホラーゲーム。初代PSを彷彿とさせるレトロなローポリグラフィック、そして固定カメラによる操作視点はまさに90年代後半の名作そのもの。プレイヤーは、親しい人々を亡くした主人公サムとして、死後の世界と関係があるとされる山中の家を探しに出るが、やがて恐ろしい出来事に巻き込まれていく。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーVincent Adinolfi
ジャンルサバイバルホラー

『REANIMAL』

「リトルナイトメア」開発陣が送る、ダークで恐ろしい冒険

『REANIMAL』は、「リトルナイトメア」シリーズのクリエイターが手掛ける新たなホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは行方不明の友達を助け、故郷の島から脱出しようとする兄妹を操作する。海や陸を進み、知恵を絞って生き残ることが求められる。本作は協力プレイにも対応しており、緊迫感と恐怖の共有が可能。ダークで恐ろしい世界観と、歪んだクリーチャーが特徴的。

発売日2025年
価格未定
対応機種PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーTarsier Studios
ジャンルホラーアドベンチャー

『The Midnight Walkers』

ゾンビを倒して建物からの脱出を目指すホラーPvPvE FPS

『The Midnight Walkers』は、孤立した建物内で繰り広げられる緊張感あふれるホラーPvPvE FPSゲーム。プレイヤーは20階建てのグランドリバティセンターを舞台に、ゾンビや他のプレイヤーと戦いながら物資を回収し脱出を目指す。病院やオフィス、ショッピングモールからなるグランドリバティセンターは、20階のうち8階がランダムで戦場と化す。時間経過でランダムな階層に致死性のガスも充満するとのことで、一瞬の隙も許されないゲームとなっている。

発売日2025年第2四半期
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーOnewayticketstudio
ジャンルホラーPvPvE FPS

『コープスパーティーⅡDarkness Distortion』

「コープスパーティー」シリーズ、約9年ぶりの完全新作

『コープスパーティーⅡDarkness Distortion』は、廃病院を舞台にした探索型ホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは都市伝説「車椅子のアヤメさん」のおまじないを行った主人公たちを操作し、呪われた廃病院からの脱出を目指す。前作同様の立体音響や、強化された3Dグラフィックがよりリアルな恐怖を演出。本作は、原作者・祁答院慎氏による全編書き下ろしのオリジナルシナリオとなっており、精神的な恐怖と直接的な恐怖が交錯する「ハイブリットホラー」として描かれる。

発売日2025年
価格未定
対応機種PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーMAGES.
ジャンル探索型ホラーアドベンチャー

『No, I’m not a Human』

人間かモンスターか、命をかけた選択ホラー

『No, I’m not a Human』は、終末世界を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、夜に訪れる来訪者が人間かモンスターかを見極める役割を担う。太陽活動の異常により、昼間は外出できず、夜には人間そっくりのモンスターが徘徊する。来訪者を迎え入れるかどうかを判断するが、時には命を懸けた決断を迫られることも。緊張感あふれるシナリオとリアルなビジュアルが特徴の作品。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーTrioskaz
ジャンルホラーシミュレーション

『Project: Mist』

巨大生物が生息する謎の島が舞台の、オープンワールドサバイバルホラー

『Project: Mist』は、巨大で奇怪な生物が徘徊するオープンワールドのサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは霧に包まれた謎の島で、探索やクラフトを駆使して生き延びることを目指す。クエストやミッションは存在せず、オープンワールドならではの自由度が魅力。リアルなグラフィックと緊張感あふれるゲームプレイが特徴な本作では、「錆びた機械」、「空飛ぶクジラ」、「巨大な壁に隠された秘密」など未知の恐怖がプレイヤーを待ち受ける。

発売日2025年5月13日
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーChicken Launcher
ジャンルオープンワールドサバイバルホラー

『Poppy Playtime – Chapter 4』

おもちゃ工場ホラー「Poppy Playtime」シリーズ第4弾

『Poppy Playtime – Chapter 4』は、「Poppy Playtime」シリーズの第4作目。本作では新たなキャラクター「黒い羊」が登場し、プレイヤーはさらなる謎と恐怖に直面する。シリーズお馴染みの赤と青のマジックハンド「GrabPack」を駆使してパズルを解き、工場内を探索する。新たな敵や秘密が明らかになる中、プレイヤーは生き延びるために知恵と勇気を試されることになる。

発売日2025年1月30日
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーMob Entertainment
ジャンルサバイバルホラー

『■■ノニラヤ』

鎌倉時代の仏教観にインスパイアされた和風ホラーアドベンチャー

『■■ノニラヤ』は、三人称視点の和風ホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは幼い子供を操作し、異能を持つ怪物から逃げながら謎の空間を探索する。本作は攻撃や隠れることではなく、怪物の攻撃を「避ける」ことに重点を置いた独自のゲームシステムが特徴。限られたスタミナを管理し、身の回りの物を利用して生き延びるスリルが味わえる。鎌倉時代の仏教観を取り入れた世界観と、未知のエリアに隠された謎を解く過程で感じる恐怖が魅力だ。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーHEXADRIVE Inc.
ジャンル和風ホラーアドベンチャー

『Ghost Frequency』

人気心霊系YouTubeチャンネル「PIT」とのコラボゲーム

『Ghost Frequency』は、幽霊調査をテーマとした一人称視点のホラーゲーム。プレイヤーは熟練のゴーストハンター、マークとして不気味な廃墟を調査する。実在するスマートフォンアプリ「Ghost Finder」を駆使し、電磁波や霊の声を検出しながら、失踪事件の謎を解き明かす。赤外線サーマルカメラなどのツールを使い、見えない存在を可視化することが可能。夜の廃墟での恐怖と緊張感がプレイヤーを包み込む。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーSerafini Productions
ジャンルゴーストハントホラー

『深 四のの目-陰陽の巫女-』

「バイオハザード」のシナリオライターが手がける、思考型ローグライクホラーアクション

『深 四のの目-陰陽の巫女-』は、巫女の「よの」として、モノノケが巣くうダンジョンを探索する思考型ローグライクホラーアクションゲーム。プレイヤーは、音や声を頼りにモノノケを避けたり、罠を仕掛けて撃退しつつお化け屋敷からの脱出を目指す。アイテムを節約するために屋敷の構造を把握することも攻略のカギ。固定ダンジョンやランダム生成ダンジョンなど、複数のモードが用意されているのも本作の魅力だ。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーWODAN,Inc.
ジャンル思考型ローグライクホラーアクション

『DreadOut Remastered Collection』

「零」シリーズに影響を受けたインドネシア産ホラーアドベンチャー

『DreadOut Remastered Collection』は、インドネシアの伝統的なホラー要素を取り入れたサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは高校生のリンダとして、幽霊や悪霊が潜む廃墟を探索し、カメラを使って敵を撃退する。リマスター版では、グラフィックや操作性が向上し、より没入感の高いゲームプレイが楽しめるようになった。「零」シリーズに影響を受けたということもあり、和ホラーのような不気味さも感じられる。

発売日2025年1月16日
価格4,950円(税込)
対応機種PS5/PS4/Nintendo Switch
プレイ人数1人
メーカーSOFT SOURCE PTE LTD
ジャンルホラーアドベンチャー

『The Last of Us Part II Remastered PC版』

GOTYをはじめ300以上のゲームアワードを受賞した名作ホラーがPC向けに登場

『The Last of Us Part II Remastered PC版』は、GOTY受賞作「The Last of Us Part II」のPC向けリマスター版。プレイヤーは19歳に成長したエリーとして、文明が崩壊した世界を舞台で生き抜くために戦う。リマスター版となる本作では、オリジナル版からグラフィックが大幅に向上したほか、ローグライクなサバイバルモード「NO RETURN」が追加され、DualSenseワイヤレスコントローラーにも完全対応した。

発売日2025年4月4日
価格5,480円(税込)
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルアドベンチャーホラー

『Tormented Souls 2』

受賞歴を持つクラシックサバイバルホラーの続編

『Tormented Souls 2』は、南アメリカの辺境の町プエルト・ミラーを舞台にしたサバイバルホラーゲーム。プレイヤーはキャロライン・ウォーカーとして、謎の病にかかった妹を救うため、修道院や悪夢のような場所を探索する。限られたアイテムを管理し、即席の武器を駆使してモンスターと戦うというサバイバル要素は本作でも健在。ギリギリの状況の中で化け物と戦うハラハラ感強めの作品となっている。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーDual Effect
ジャンルサバイバルホラー

『Survival Machine』

昼はクラフト、夜はゾンビの襲撃。動き続けるマシンの上で基地を建設するバイオーム探索アドベンチャー

『Survival Machine』は、巨大な移動マシンの上で基地を建設しながら、砂漠や雪原など多様なバイオームを探索するサバイバルホラーゲーム。夜間にはゾンビが襲撃してくるため、プレイヤーは昼間のうちに資源を集め、武器や防壁をクラフトして襲撃に備える必要がある。コミカルなビジュアルのため怖さは控えめだが、「ゾンビと戦う」という意味でランクイン。ソロプレイと最大4人のオンライン協力プレイに対応している。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人(オンライン時1~4人)
メーカーGrapes Pickers
ジャンルサバイバルホラー

『The Occultist』

「神秘の振り子」を駆使して父親の死に隠された謎を解くサバイバルホラー

『The Occultist』」は、超常現象捜査官アラン・レベルスが父親の失踪事件の真相を追う一人称視点のサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは「神秘の振り子」を使い、霧に包まれたゴッドストーン島を調査しながら、様々な怪異に立ち向かう。ステルスメカニックを駆使し、直接的な戦闘を避けつつストーリーを進行することが可能。美しいグラフィックスと緊張感あふれるストーリーが特徴だ。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーDALOAR
ジャンルホラーアクションアドベンチャー

『MosGhost』

「このアパート、何か変だ」、手も足も出せないウォーキングホラーシム

『MosGhost』は、モスクワの一角を舞台にしたウォーキングシミュレーター。仕事のためソビエト時代の安アパートを借りた主人公アンドレイは、アパートで毎晩起こる奇妙な現象に気づく。アパートの大家は彼に警告するも、アンドレイはアパートに棲みつく亡霊に襲われ出られなくなってしまう。以前住んでいたという隣人が残したメモを頼りにアパートの謎を解いて脱出を目指すが…。

発売日2025年2月
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーSinka Games
ジャンルウォーキングシミュレーター

『The Sinking City 2』

「クトゥルフ神話」の世界観で描かれるサバイバルホラーの続編

『The Sinking City 2』は、H・P・ラヴクラフトの作品にインスパイアされたサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは1920年代のアメリカ、洪水で荒廃したアーカムの街を探索し、未知の怪物や狂信者と戦いながら街の謎を解き明かす。Unreal Engine 5を採用した、リアルなグラフィックスと不気味なホラー演出が特徴。戦闘やパズル要素を駆使し、プレイヤーを恐怖の世界へと引き込む。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーFrogwares
ジャンルサバイバルホラー

『Chernobylite 2: Exclusion Zone』

チェルノブイリ立入禁止区域を舞台にしたアクションRPGの続編

『Chernobylite 2: Exclusion Zone』は、チェルノブイリの立ち入り禁止区域を舞台にしたアクションRPG。プレイヤーは、怪物や狂信者と戦いながら、希少な高エネルギー物質「チェルノブライト」を探す。リアルなグラフィックスと多様な環境の探索が特徴で、近接戦闘や銃器を使った戦闘、巨大ボスとの対決が待ち受ける。仲間を集め、プロトタイプのテクノロジーを駆使して生き延びることが本作の目的。前作「Chernobylite」はFPSであったが、続編となる本作ではTPSに変更となった。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーThe Farm 51
ジャンルサバイバルホラー

『Fragile Reflection』

「サイレントヒル」インスパイアの3Dサバイバルホラー

『Fragile Reflection』は、1990年代後半の日本を舞台にした3Dサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーは主人公「Kario Ito」として、現実世界と過去の出来事が記録された「Reflection」を行き来しながら探索を進める。限られた弾薬やアイテムを駆使し、襲い来る怪物と戦いながら謎を解き明かしていく。「サイレントヒル」にインスパイアされたという本作だが、どこか「SIREN」ぽさも感じるレトロな雰囲気も特徴だ。

発売日2025年
価格未定
対応機種PC(Steam)
プレイ人数1人
メーカーSpectra team
ジャンル3Dサバイバルホラー
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