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【もはや遊べるホラー映画】“ストーリー重視”のホラーゲーム3選!今後発売の期待作も紹介
ゴリゴリのアクションホラーも良いけど、たまにはしっとりとした恐怖を感じるのも良いよね。ということで本稿では、プレイヤーの行動次第で結末が変わるものや、ガチで泣ける感動系など、ストーリー重視のホラーゲームを10本まとめて紹介!記事後半では、2... -
雰囲気強めなBuckshot Roulette風メディカル“奇ゲー”『SIDE EFFECTS』配信開始。医療実験の被験者として生き残りをかけたルーレットゲームに挑む
パブリッシャーFree Livesは11月22日、医療実験をテーマにしたターン式メディカル・ルーレットゲーム『SIDE EFFECTS』をPC(Steam)にて配信開始した。ゲーム内は日本語表示に対応。 プレイヤーは被験者としてテーブルにつき、毎ラウンドごとに並べられる... -
『サイレントヒルf』最新アップデートでアクション難易度「簡単」が追加。2周目以降の「一部のパート」も任意でスキップ可能に
コナミデジタルエンタテインメントは11月13日、『サイレントヒルf』の最新アップデート「パッチ1.10」を配信した。本アップデートでは新要素の追加と複数のシステム改善、不具合修正を含む内容で、対象となるバージョンはv1.2.381918(PlayStation 5版はv1... -
怪物狩りFPS『Hunt: Showdown 1896』2026年ロードマップ発表。徹底したチート対策は継続、新武器追加、「Tier 3」ハンター再導入など段階的に実施
オンラインPvPvEシューター『Hunt: Showdown 1896』は11月8日、2025年の振り返りと2026年のロードマップを公開した。人ならざるものを追う“怪物狩り”をテーマにした本作は、昨年にエンジンアップデート、新マップ「Mammon’s Gulch」、そして新世代機向け展... -
バックルーム脱出ホラー『Backrooms: Escape Together』最新アプデで「レベル間移動」解禁。Level -1の構造見直しやエンティティ挙動の再調整も
協力型サバイバルホラー『Backrooms: Escape Together』にて11月8日、最新アップデート「BET 0.13.1」が配信された。『Backrooms: Escape Together』は、1〜6人で「バックルーム(Backrooms)」と呼ばれる謎の空間からの脱出を目指すタイトルで、ランダム... -
迫り来る“ヨシエ”から逃げろ。『恐怖の森 -Liar In The Dark-』発表、『フォートナイト』オリジナルマップとして11月21日に配信
LiTMUS株式会社は10月31日、Brave groupが展開するメタバースレーベル「BEverse(ビーヴァース)」と共同で、新作タイトル『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を11月21日に公開すると発表。あわせてティザー動画も公開された。 https://youtu.be/evEDUDghcnk?... -
ゾンビサバイバルサンドボックス『VEIN』開発チーム、ローンチ後初のアップデート報告。“椅子に座ると体型が変わる”バグなど修正
ゾンビだらけの終末世界が舞台のサバイバルサンドボックスゲーム『VEIN』の開発チームは10月29日、発売後初となる定期報告「VEIN Weekly: Squishy People」を公開し、ローンチ後の進捗を発表した。開発元によると、リリースは順調に推移しており、収益面で... -
ヘザー・メイソン登場!『サイレントヒル』×『ステート・オブ・サバイバル』コラボイベント本日10月29日より開催
マルチスタイル生存戦略RPG『ステート・オブ・サバイバル』と『サイレントヒル』のコラボイベントが、本日10月29日から12月10日まで開催される。KONAMIとFunPlusがタッグを組み、ハロウィンにあわせて実現した企画だ。 https://youtu.be/3Y-0ZXFGjBA?si=Oi... -
痛みを“希望”として崇めるカルト集団の謎とは?全編手描きのナラティブホラー『集団後遺症』体験版配信開始【Steam絶叫フェス4】
Zeitgeist Studioは10月28日(日本時間)、PC向けナラティブホラー『集団後遺症』(中国語:集體後遺症/英語:NAME OF THE WILL)の体験版を「Steam絶叫フェス4」にて配信。製品版は2026年のリリースを予定している。 https://youtu.be/hytihw1dEsA 『集... -
『まだ猫は逃げますか?』配信開始。『近畿地方のある場所について』著者・背筋氏がシナリオ手掛ける探索ステルスアクションゲーム
KADOKAWAは10月27日、小説『近畿地方のある場所について』の著者・背筋がシナリオを手がけた探索ステルスアクションゲーム『まだ猫は逃げますか?』をSteamで配信開始。あわせて、やみえんがナレーションを担当するPVも公開された。 https://youtu.be/ytpG...
