Amazonプライム・ビデオは、ホラー映画のラインナップが定期的に更新されており、2025年2月現在も新旧の話題作が目白押し。本記事では、Amazonプライム・ビデオで視聴可能なおすすめホラー映画33選をご紹介。クラシックな名作から最新のヒット作まで、多彩な作品をピックアップ。
Amazonプライム・ビデオのおすすめホラー映画33選
『犬人間（2024年）』
完璧だと思っていた恋人。しかし彼には“ある問題”があった
女子大学生のシグリッドは、デートアプリで端正な顔立ちの大富豪クリスチャンと出会い、瞬く間に惹かれ合う。恋人として申し分のないクリスチャンだったが、ひとつ大きな問題を抱えていた。彼は犬の着ぐるみをまとい、“飼い犬”として振る舞う男性フランクと共に暮らしていたのだ。困惑しながらもクリスチャンとの交際を始めたシグリッドは、やがて彼の別荘へと招かれることになるが——。
| キャスト | ガルド・ロッケ、カトリンネ・ロビーセ・オプスタッド・フレドリクセほか |
| 監督 | ビルヤル・ボー |
| 劇場公開日 | 2024年1月26日 |
| 収録時間 | 79分 |
『インフィニティ・プール（2024年）』
罪を免れる唯一の方法は、自分の“クローン”を殺すこと
スランプに陥った作家ジェームズは、妻のエムとともに有名な孤島の高級リゾート地で休暇を過ごしていた。そこで、彼の小説の熱心な読者であるガビという女性に出会い、彼女とその夫と一緒に夕食を楽しむことになる。意気投合した彼らは、観光客には行かないようにと警告されていた敷地外へのドライブに出かける。しかしそれは取り返しのつかない悪夢の始まりだった。
| キャスト | アレクサンダー・スカルスガルド、ミア・ゴス、クレオパトラ・コールマン、トーマス・クレッチマンほか |
| 監督 | ブランドン・クローネンバーグ |
| 劇場公開日 | 2024年4月5日 |
| 収録時間 | 118分 |
『テリファー 終わらない惨劇（2023年）』
目を塞ぎたくなるほどのゴアホラー再び
前作で描かれたハロウィンの悪夢が再び繰り返される。残酷で不気味なアート・ザ・クラウンが再び現れ、彼が通った後に残るのは惨劇の記憶と犠牲者の遺体のみ。死んだはずのクラウンが死体安置所で息を吹き返し、さらに残虐性を増して街に戻ってきた。父を失った姉シエナと弟ジョナサンに再び悪夢が襲いかかる。犠牲者が次々と増えていく中、姉弟はこの恐怖から逃げ切ることができるのか。
| キャスト | ローレン・ラベラ、エリオット・フラム、セーラ・ボイト、ケイリー・ハイマンほか |
| 監督 | ダミアン・レオーネ |
| 劇場公開日 | 2023年6月2日 |
| 収録時間 | 138分 |
『ミッドサマー（2019）』
眩しすぎる悪夢、逃げ場のない祝祭が始まる
アメリカの女子学生ダニーは、妹と両親を同時に失い、深い悲しみに沈んでいた。そんな中、恋人のクリスチャンが友人たちとスウェーデンの田舎で行われる夏至祭に参加することを知り、彼女も同行を決める。満開の花々に囲まれた村で温かく迎えられる一行。しかし、太陽が沈まぬ白夜の下で始まった90年に一度の祝祭は、次第に異様な空気を帯び、やがて想像を絶する恐怖へと変わっていく。
| キャスト | フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィル・ポールターほか |
| 監督 | アリ・アスター |
| 劇場公開日 | 2020年2月21日 |
| 収録時間 | 147分 |
『ゲット・アウト（2017年）』
全米初登場NO.1大ヒットを生んだ人種差別スリラー
ニューヨーク在住のアフリカ系アメリカ人写真家クリスは、週末を恋人ローズの実家で過ごすことになる。初対面の家族に温かく迎えられるが、その過剰なまでの親しげな態度に違和感を覚える。さらに、屋敷には黒人の使用人たちが働いており、どこか不自然な雰囲気が漂っていた。
| キャスト | ダニエル・カルーヤ、アリソン・ウィリアムズ、ブラッドリー・ウィットフォード、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ |
| 監督 | ジョーダン・ピール |
| 劇場公開日 | 2017年10月27日 |
| 収録時間 | 104分 |
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ（2024年）』
大人気ホラーゲームが実写映画化。2025年12月には続編も公開予定
主人公の男マイクは、廃墟となったレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜間警備員として働くことに。仕事は「モニターを監視するだけ」のはずだった。しかし、かつて人気を誇ったマスコットたちが不気味に動き出すのを目撃し、次第に恐怖に包まれていく。この場所では、子供たちの失踪事件が相次いでいたのだった…。
| キャスト | ジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・レイル、キャット・コナー・スターリング、パイパー・ルビオほか |
| 監督 | エマ・タミ |
| 劇場公開日 | 2024年2月9日 |
| 収録時間 | 109分 |
『羊たちの沈黙（1991年）』
アカデミー賞主要5部門を制覇したサイコ・スリラーの傑作
FBI訓練生クラリスは、連続誘拐殺人事件の捜査のため、収監中の天才精神科医で猟奇殺人鬼・レクター博士と接触する。事件解決の鍵を握るレクターは、対話と引き換えにクラリスの過去を暴いていく。やがて新たな誘拐事件が発生し、捜査は緊迫の展開へ。そしてレクターは衝撃の脱獄を遂げる──。ジョナサン・デミ監督によるサイコサスペンスの傑作。
| キャスト | ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン、テッド・レビンほか |
| 監督 | ジョナサン・デミ |
| 劇場公開日 | 1991年6月14日 |
| 収録時間 | 118分 |
『IT／イット ”それ”が見えたら、終わり。（2017年）』
子どもたちの恐怖が“それ”を呼び覚ます
“それ”は突然現れる――平和な田舎町を恐怖が包み込む。相次ぐ児童失踪事件の中、内気な少年ビルの弟も大雨の日に姿を消した。悲しみに暮れるビルの前に、不気味な存在“それ”が現れ、彼を恐怖にとり憑かせる。しかし、この悪夢を見ているのは彼だけではなかった。恐怖を抱く者の前に現れる“それ”の正体とは？ビルと仲間たちは立ち向かうことを決意するが…。
| キャスト | ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカボイ、ジェシカ・チャステイン、ビル・ヘイダーほか |
| 監督 | アンディ・ムスキエティ |
| 劇場公開日 | 2019年11月1日 |
| 収録時間 | 169分 |
『エスター ファースト・キル（2023年）』
嘘も、狂気も、すべてはここから始まった
2007年、オルブライト家は、4年前に6歳で失踪した娘エスターを今も忘れられずにいた。そんなある日、エスターが無事保護されたという知らせが届く。奇跡の再会に歓喜する一家。成長したエスターは聡明で才能にあふれ、画家の父に以前にも増して甘えるように。しかし、再び訪れたはずの幸せな日々の裏には、誰も想像し得ない恐るべき真実が潜んでいた…。
| キャスト | イザベル・ファーマン、ジュリア・スタイルズ、ロッシフ・サザーランド、マシュー・アーロン・フィンランほか |
| 監督 | ウィリアム・ブレント・ベル |
| 劇場公開日 | 2023年3月31日 |
| 収録時間 | 99分 |
『M3GAN／ミーガン（2023年）』
最先端AI人形がもたらす、想像を超えた恐怖
おもちゃ会社の優秀な研究者ジェマは、子供にとって最高の友達であり、親のサポート役にもなるAI人形〈M3GAN（ミーガン）〉を開発する。そんな中、事故で両親を亡くした姪のケイディを引き取ることに。ジェマはミーガンに「ケイディをあらゆる危険から守るように」と命じるが、その完璧すぎる忠誠心が、やがて恐ろしい事態を引き起こしていく…。
| キャスト | アリソン・ウィリアムズ、バイオレット・マッグロウ、ロニー・チェン、ブライアン・ジョーダン・アルバレスほか |
| 監督 | ジェラルド・ジョンストン |
| 劇場公開日 | 2023年6月9日 |
| 収録時間 | 102分 |
『ペット・セメタリー（2020年）』
愛する者を取り戻す、その選択が地獄を招く
スティーヴン・キング原作のホラー小説を映画化。田舎へと引っ越したクリード一家は、森の奥にある不気味な“ペット・セメタリー”を発見する。しかし、そこにはただの墓地ではない、恐ろしい力が秘められていた。やがて、一家はその禁断の力に手を伸ばし、想像を絶する悲劇へと引き込まれていく…。
| キャスト | ジェイソン・クラーク、エイミー・サイメッツ、ジョン・リスゴー、ジェテ・ローレンスほか |
| 監督 | ケビン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー |
| 劇場公開日 | 2020年1月17日 |
| 収録時間 | 101分 |
『REC／レック（2008年）』
カメラが捉えた封じられた惨劇
2007年、スペイン・バルセロナ郊外。若手レポーターのアンヘラは、カメラマンと共に消防隊の密着取材を行っていた。深夜、老婆の叫び声がするアパートへ駆けつけるが、そこには異様な姿の老婆が待ち受けていた…。突如封鎖される建物、内部で広がる“謎の病原菌”。逃げ場のない空間で、人々は生き残るためにもがき続ける。次第に明かされる恐るべき真実を、カメラは最後の瞬間まで記録し続けていた…。
| キャスト | マヌエラ・ベラスコ、フェラン・テラッツァ、ホルヘ・ヤマン、カルロス・ラサルテほか |
| 監督 | ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ |
| 劇場公開日 | 2008年6月14日 |
| 収録時間 | 77分 |
『Pearl パール（2023年）』
純粋すぎる願いは、やがて狂気へと変わる
1918年、テキサス。華やかな映画スターに憧れるパールは、厳格な母と病気の父と共に人里離れた農場で暮らしていた。戦争へ行った夫を待ちながら、退屈な日々の中で家畜を相手にショーの真似事をするのが唯一の楽しみだった。ある日、町で映写技師と出会い、外の世界への憧れがさらに募る。そんな中、巡回ショーのオーディションの噂を聞き、夢を叶えようとするが、母から「お前は農場を出られない」と冷たく突き放されるのだった…。
| キャスト | ミア・ゴス、デビッド・コレンスウェット、タンディ・ライト、マシュー・サンダーランド |
| 監督 | タイ・ウェスト |
| 劇場公開日 | 2023年7月7日 |
| 収録時間 | 102分 |
『キャラクター（2021年）』
天才か、狂気か。禁断の連載が始まる
売れっ子漫画家を夢見る山城圭吾は、高い画力を持ちながらも、お人好しな性格が災いし、リアルな悪役を描けずにいた。ある日、師匠の依頼で「幸せそうな家」をスケッチしに行った彼は、不思議な魅力を放つ一軒家を発見。中へ足を踏み入れると、そこには無惨な姿の4人家族と、彼らを見下ろす男の姿があった。事件の第一発見者となるも、山城は「犯人を見ていない」と嘘をつき、彼をモデルに殺人鬼“ダガー”を生み出す。そして描き始めたサスペンス漫画『34』は、異例の大ヒットを記録するが…。
| キャスト | 菅田将暉、Fukase、高畑充希、中村獅童ほか |
| 監督 | 永井聡 |
| 劇場公開日 | 2021年6月11日 |
| 収録時間 | 125分 |
『ナイトスイム（2024年）』
家を襲う“水の怪異”を描いた事故物件ホラー
病により引退を余儀なくされた元メジャーリーガーのレイは、妻のイヴ、ティーンエイジャーの娘、幼い息子と共に新居を探していた。プロ復帰を密かに夢見る彼は、裏庭にプールのある家なら子供たちも喜ぶとイヴを説得し、ある一軒家を購入。しかし、その家には知られざる恐ろしい過去があった。やがて一家は、隠された秘密によって恐怖のどん底へと引きずり込まれていく…。
| キャスト | ワイアット・ラッセル、ケリー・コンドン、アメリ・ホーファーレ、ギャビン・ウォーレンほか |
| 監督 | ブライス・マクガイア |
| 劇場公開日 | 2024年6月7日 |
| 収録時間 | 98分 |
『アス（2019年）』
“私たち”VS“私たち”、「ゲット・アウト」監督が贈るドッペルゲンガーホラー
『ゲット・アウト』でアカデミー脚本賞を受賞したジョーダン・ピールが、再び脚本・監督・製作を務めた社会派ホラー『アス』。ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デュークら実力派キャストを迎え、北カリフォルニア沿岸を舞台にしたオリジナルスリラーが描かれる。夏の休暇で保養地を訪れたアデレード（ニョンゴ）と夫ゲイブ（デューク）、二人の子供たちは、自分たちと瓜二つの“ドッペルゲンガー”と遭遇。やがて、彼らを待ち受けるのは想像を絶する恐怖だった…。
| キャスト | ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカーほか |
| 監督 | ジョーダン・ピール |
| 劇場公開日 | 2019年9月6日 |
| 収録時間 | 116分 |
『エクソシスト（1974年）』
少女の中に潜む“それ”が目を覚ます
公開と同時に大反響を呼び、今なおオカルト映画の金字塔として君臨する『エクソシスト』。悪霊に取り憑かれた少女、彼女を救おうと奔走する母親、そして悪に立ち向かうも揺れ動く若き神父と、揺るぎない信念を持つベテラン神父の姿を描いた本作は、恐怖とリアリティに満ちた衝撃作として映画史に刻まれている。一大オカルトブームを巻き起こし、後のホラー映画に多大な影響を与えたこの作品が放つ、唯一無二の恐怖を体験せよ。
| キャスト | エレン・バースティン、リンダ・ブレア、ジェイソン・ミラー、マックス・フォン・シドーほか |
| 監督 | ウィリアム・フリードキン |
| 劇場公開日 | 1974年7月13日 |
| 収録時間 | 122分 |
『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷（2019年）』
出口のない、最恐のお化け屋敷へようこそ
女子大生ハーパーは、ハロウィンの夜、仲間たちと共に本格的なお化け屋敷を訪れる。恐怖を楽しんでいた彼らだったが、やがて館の中で本物の殺人を目撃し、悪夢の一夜が幕を開ける。逃げ場を失い、次第に殺人鬼たちに追い詰められていくハーパーたち。出口は塞がれ、スマートフォンも使えない絶望的な状況の中、彼らは無事に生還することができるのか…。
| キャスト | ケイティ・スティーブンス、ウィル・ブリテン、ローリン・マクレイン、アンドリュー・コールドウェルほか |
| 監督 | スコット・ベック、ブライアン・ウッズ |
| 劇場公開日 | 2020年6月12日 |
| 収録時間 | 92分 |
『着信アリ（2005年）』
知らない番号からの着信。それは死の予告
ある日、友人の携帯に届いた奇妙なメッセージ。それは、彼自身の番号から送られたもので、録音されていたのは身の毛もよだつ悲鳴だった。着信時刻は3日後。その場は悪ふざけだと笑い飛ばしたものの、数日後、友人は録音と同じ悲鳴を上げて死亡する。同様の怪奇現象が次々と発生し、携帯を通じて広がる“死の予告”。そしてついに、自分の携帯が鳴り響く…。
| キャスト | 柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、石橋蓮司ほか |
| 監督 | 三池崇史 |
| 劇場公開日 | 2004年1月17日 |
| 収録時間 | 112分 |
『ドクター・スリープ（2019年）』
“あの惨劇”から40年、再び悪夢が目を覚ます
呪われたホテルの惨劇を生き延びた少年は、なぜ再びあの場所へ戻るのか――。成長した彼を待ち受けるのは、過去の悪夢か、それとも新たな恐怖か。狂気に囚われた父と同じ運命を辿るのか、それとも抗うことができるのか…。『シャイニング』完結編、遂に幕を開ける。
| キャスト | ユアン・マクレガー、レベッカ・ファーガソン、カイリー・カラン、カール・ランブリーほか |
| 監督 | マイク・フラナガン |
| 劇場公開日 | 2019年11月29日 |
| 収録時間 | 152分 |
『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち（2024年）』
血に染まる“森の仲間たち”が再び襲来
《100エーカーの森》で惨劇を起こしたプーたちは、人間への逆襲を決意。一方、生き延びたクリストファー・ロビンはトラウマに苦しみながらも故郷で治療を受けていた。しかし、彼の警告は信じられず、事件はB級ホラーとして映画化され嘲笑の的に。そんな中、再び血塗られた影が町に迫る…。
| キャスト | スコット・チャンバース、タルラー・エバンス、ライアン・オリバ、テレサ・バナムほか |
| 監督 | リース・フレイク＝ウォーターフィールド |
| 劇場公開日 | 2024年8月9日 |
| 収録時間 | 93分 |
『MAMA（2014年）』
その優しさは、本当に“母”のものなのか
森の小屋で父に捨てられ、5年間行方不明だった姉妹ヴィクトリアとリリー。奇跡的に発見され、叔父ルーカスと恋人アナベルのもとで新たな生活を始めるが、姉妹は何者かに守られていた。彼女たちを取り巻く奇怪な現象が次第に激しさを増し、家に潜む“存在”の正体が明らかになっていく…。
| キャスト | ジェシカ・チャステイン、ニコライ・コスター＝ワルドウ、ミーガン・シャルパンティエ、イザベル・ネリッセほか |
| 監督 | アンドレス・ムシェッティ |
| 劇場公開日 | 2014年5月17日 |
| 収録時間 | 100分 |
『オーメン（1976年）』
6月6日午前6時、生まれたのは悪魔の子
外交官ロバートは、誕生直後に死んだ我が子の代わりに、同じ時間に生まれた男の子を養子に迎え、ダミアンと名付ける。幸せな家庭を築くが、ダミアンが5歳になると不可解な死や恐ろしい出来事が次々と発生。やがて彼の正体にまつわる恐るべき事実が明らかになり、ロバートは絶望的な決断を迫られる…。
| キャスト | グレゴリー・ペック、リー・レミック、デビッド・ワーナー、ビリー・ホワイトローほか |
| 監督 | リチャード・ドナー |
| 劇場公開日 | 1976年10月16日 |
| 収録時間 | 111分 |
『チャイルド・プレイ（2019年）』
アップデート不能、暴走する友情の果ては──
最先端テクノロジー企業・カスラン社が開発した高性能AI人形“バディ”。引っ越したばかりで友達のいない少年アンディは、母からその人形をプレゼントされる。自らを“チャッキー”と名乗る彼は、音声認識や画像解析機能を持ち、「君が一番の親友だよ」と語りかける。しかし、その人形は欠陥品だった。次第に異常な行動を見せ始めるチャッキー。やがて、アンディと周囲の人々は恐ろしい惨劇に巻き込まれていく…。
| キャスト | オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、マーク・ハミルほか |
| 監督 | ラース・クレブバーグ |
| 劇場公開日 | 2019年7月19日 |
| 収録時間 | 90分 |
『来る（2018年）』
最強の霊媒師たちVS未知の怪異、史上最大の祓いが始まる
オカルトライターの野崎は、田原という男から奇妙な相談を受ける。田原の家では説明のつかない怪異が相次ぎ、妻と幼い娘に危険が迫っているという。野崎は霊媒師の血を引くキャバ嬢・真琴と共に調査を開始。やがて田原の故郷に伝わる恐ろしい化け物の存在が浮かび上がる。次第に霊的攻撃は激しさを増し、死傷者まで発生。真琴の姉で最強の霊媒師・琴子が動き、日本中の霊媒師たちが集結。前代未聞の「祓いの儀式」が幕を開ける——。
| キャスト | 岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子ほか |
| 監督 | 中島哲也 |
| 劇場公開日 | 2018年12月7日 |
| 収録時間 | 134分 |
『シックス・センス（1999年）』
信じるか、疑うか、衝撃のラストが待つサスペンス・ホラー
高名な精神科医マルコムは、かつての患者に襲われ負傷するが、リハビリを経て復帰。新たに担当することになった少年コールは、死者が見えるという特殊な“第六感”を持っていた。コールの治療を進めるうちに、マルコム自身も癒されていくが、やがて衝撃の真実に直面することになる——。
| キャスト | ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット、オリビア・ウィリアムズほか |
| 監督 | M・ナイト・シャマラン |
| 劇場公開日 | 1999年10月30日 |
| 収録時間 | 107分 |
『死霊館（2013年）』
呪われた館、封じられた恐怖が解き放たれる
1971年、ロードアイランド州の一軒家に引っ越してきた一家は、次々と起こる奇妙な現象に悩まされる。娘たちに危険が迫る中、心霊学者ウォーレン夫妻に助けを求めるが、調査の結果、その家には恐ろしい過去が隠されていた。邪悪な存在と対峙する夫妻は、一家を救うため命がけの戦いに挑む——。
| キャスト | ベラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン、ロン・リビングストン、リリ・テイラーほか |
| 監督 | ジェームズ・ワン |
| 劇場公開日 | 2013年10月11日 |
| 収録時間 | 112分 |
『ジェーン・ドウの解剖（2016年）』
“彼女”の死の真相を暴くたび、悪夢が始まる
ベテラン検死官トミーと息子オースティンは、嵐の夜、警察から運び込まれた身元不明の遺体“ジェーン・ドウ”の検死を始める。しかし、解剖を進めるにつれ、体内に異常な痕跡が見つかり、次々と不可解な現象が発生。外は暴風雨、通信も遮断され、逃げ場のない恐怖が二人を襲う——。
| キャスト | エミール・ハーシュ、ブライアン・コックス、オフィリア・ラビボンド、マイケル・マケルハットンほか |
| 監督 | アンドレ・ウーブレダル |
| 劇場公開日 | 2017年5月20日 |
| 収録時間 | 86分 |
『遊星からの物体X（1982年）』
生き残るために疑え。南極が舞台のサバイバルホラー
極寒の南極観測基地を舞台に、宇宙から飛来した生命体の恐怖を描くSFホラー。基地に迷い込んだ一匹の犬——それは接触した生物に同化する能力を持つ“何か”だった。隊員たちは次々と襲われ、誰が人間で誰が“それ”なのか分からない極限状態に。通信も遮断され、孤立した基地で疑心暗鬼が広がる中、生き残りを懸けた戦いが始まる——。
| キャスト | カート・ラッセル、ウィルフォード・ブリムリー、 |
| 監督 | ジョン・カーペンター |
| 劇場公開日 | 1982年11月13日 |
| 収録時間 | 109分 |
『呪怨 劇場版（2002年）』
這い寄る怨念、止まらない恐怖
介護ボランティアの女子大生・理佳は、寝たきりの老婆・幸枝の世話をするためその家を訪れる。しかし、家の中は異様な雰囲気に包まれ、理佳は次第に不気味な気配を感じ始める——。その数日前、幸枝の息子・勝也は、妻が倒れているのを発見。引っ越して以来、家族に次々と不吉な出来事が降りかかっていた。勝也の妹・仁美も異変に気づき家を訪れるが、彼女にも恐怖が忍び寄る…。呪われた家で繰り広げられる戦慄の物語。
| キャスト | 奥菜恵、伊東美咲、上原美佐、尾関優哉ほか |
| 監督 | 清水崇 |
| 劇場公開日 | 2003年1月25日 |
| 収録時間 | 92分 |
『悪魔のいけにえ（1974年）』
真夏のテキサスを舞台に、血の惨劇が始まる
1973年8月18日、真夏のテキサス。墓荒らしが多発する地域を、5人の若者を乗せたワゴン車が走っていた。サリーとフランクリンは祖父の墓を確認するため、恋人や友人たちと旅をしていたが、途中で乗せたヒッチハイカーの男に突然襲われる。なんとか追い払うものの、それは彼らに降りかかる恐怖の序章に過ぎなかった…。
| キャスト | マリリン・バーンズ、アレン・ダンジガー、ポール・A・パーテイン、ウイリアム・べイルほか |
| 監督 | トビー・フーパー |
| 劇場公開日 | 1975年2月1日 |
| 収録時間 | 83分 |
『ソウX（2024年）』
絶望のゲームが、再び幕を開ける
シリーズ第10作となる「ソウX」は、「ソウ」と「ソウ2」の間を描くスリラー映画。末期がんのジョン・クレイマーは、治療を求めてメキシコの非認可医療施設を訪れるが、詐欺に遭い絶望する。怒りに燃えた彼は、主犯格の4人を拉致し、狂気の拷問装置を使った死のゲームを開始。生き延びるための究極の選択を迫る。ジグソウにとって最も個人的なゲームの結末とは──。
| キャスト | トビン・ベル、ショウニー・スミス、シヌーブ・マコディ・ルンド、スティーブン・ブランドほか |
| 監督 | ケビン・グルタート |
| 劇場公開日 | 2024年10月18日 |
| 収録時間 | 118分 |
『ライト/オフ（2016年）』
電気を消したら、もう逃げられない
幼い弟から「電気を消すと、何かが来る」と聞かされたレベッカ。最初は信じなかったが、やがて家族を襲う“それ”の存在を目の当たりにする。暗闇に潜む正体とは何なのか？ なぜ彼らを狙うのか？ 家族に隠された恐ろしい秘密が明かされるとき、史上最恐の一夜が幕を開ける――。
| キャスト | テリーサ・パーマー、ガブリエル・ベイトマン、ビリー・バーク、アレクサンダー・ディペルシア |
| 監督 | デビッド・F・サンドバーグ |
| 劇場公開日 | 2016年8月27日 |
| 収録時間 | 81分 |
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