
SNSで火がつき、全米1,650スクリーンへ急遽拡大、さらには2週連続トップ10入りという下克上を果たした超話題作がいよいよ日本にやってくる。ベン・レオンバーグ監督が3年もの歳月を捧げた長編デビュー作『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が、2026年7月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷やシネマート新宿ほかで全国公開決定。あわせて本国版オリジナルポスターも解禁された。
本作が異色なのは、なんといっても「全編犬視点」というブッ飛んだ設定だ。飼い主と一緒に田舎の実家へやってきた愛犬インディが、暗闇に潜む超常的な“何か”に遭遇。人間には見えない邪悪な存在から大好きな飼い主を守るべく立ち上がる姿を、徹底して犬の目線から描き出す。ふとした瞬間に愛犬が誰もいない壁をじっと見つめたり、何かに向かって激しく吠えたりする「あの不気味な瞬間」の正体を、圧倒的な臨場感と緊張感で突きつける一作だ。
批評サイトRotten Tomatoesでは驚異の90%を記録し、「2025年最も心を打つホラー」と絶賛の嵐。さらにアストラ映画賞では、ホラー/スリラー部門の最優秀演技賞において、イーサン・ホーク(『ブラック・フォン2』)やサリー・ホーキンス(『Bring Her Back』)といったハリウッドの超大物たちをゴボウ抜きし、主演の“犬”が受賞するという歴史的快挙まで成し遂げてしまった。
『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は2026年7月10日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開。
