
二宮和也氏主演の映画『8番出口』が本日8月29日(金)、全国で公開された。原作はインディーゲームクリエイター・KOTAKE CREATE氏が手がけた同名ゲームで、世界累計140万ダウンロードを突破したヒット作だ。
本作は、地下鉄駅のような無機質な地下通路に迷い込んだ主人公が、“異変”を探しながら「8番出口」を目指す。ゲームでは「異変を見逃さない」「見つけたら引き返す」「なければ進む」「8番出口から脱出する」といったシンプルなルールが設定されており、その独特の緊張感が人気を集めた。
映画版では、原作ゲームには乏しかったストーリー性やキャラクター描写を映画用に脚色し、95分のサスペンス作品として再構築。二宮氏は主人公“迷う男”を演じ、河内大和氏(歩く男)や小松菜奈氏(ある女)、花瀬琴音氏、浅沼成氏らが共演する。監督・脚本は『百花』でも知られる川村元気氏が担当した。
『8番出口』は第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に正式出品され、上映後にはスタンディングオベーションが続いたことでも話題になった。すでに30以上の国と地域で上映が決まっており、海外からの注目度も高い。
映画『8番出口』は、本日8月29日(金)より全国公開。