チラズアートのホラー作品23タイトルが“ブロマイド付きSteamキー”で登場!『ゲムマイド』にて本日6月13日より販売開始

株式会社イードは6月13日、自社運営のSteamキーコード付きブロマイド販売サービス『ゲムマイド』にて、人気インディホラーゲーム制作チーム・Chilla’s Art(チラズアート)のホラーゲーム全23タイトルを本日より順次販売開始することを発表した。

今回ラインアップされる23作品は、チラズアートの初期代表作『赤マント』や『事故物件』『おかえり』から、最新作『呪われたデジカメ(Cursed Digicam)』まで幅広く網羅。価格は500円台を中心とした手頃な設定となっており、『呪われたデジカメ』など一部最新作では920円前後とされている。

また各ゲームにはブロマイドが1枚付属。決済後にコンテンツ番号が発行され、ファミリーマートやローソン(一部店舗)設置のマルチコピー機から2Lサイズでプリント可能だ。

チラズアートは、兄弟によって結成されたインディーゲーム開発チームで、日常に潜む違和感や不安を題材にしたホラー作品を多く手がける。2018年の活動開始以来、短期間で20作以上を公開。作品は国内外の実況配信でも数多く取り上げられ、ホラーゲームファンから継続的な支持を集めている。

全23タイトルの詳細はゲムマイド販売ページをチェックしてみてほしい。

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