『Alan Wake 2』のDLC「レイクハウス」10月22日にリリース。研究施設を舞台に新たなサバイバルホラーが始まる

Remedy Entertainmentは10月18日、『Alan Wake 2』の2つ目にして最後のDLC「The Lake House(レイクハウス)」を10月22日にリリースすることを発表した。

今回のDLCでは、連邦操作局が運営する研究施設「レイクハウス」を舞台に新たな恐怖が描かれる。ゲーム内で既に登場していたものの進入禁止エリアとなっていたレイクハウス。しかし今回、満を持して遂に施設へ入ることが可能になった。

プレイヤーはFBCエージェントのキラン・エステベスを操作し、レイクハウスで起きた大惨事に立ち向かう。時系列としては、レイクハウスでのストーリーは本編の開始時点に繋がる。

DLC「レイクハウス」は、『Alan Wake 2』のデラックスエディションにてプレイ可能。また、アラン・ウェイクの新たなコスチュームを追加されるとのことで、より楽しみの幅が広がるだろう。

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