3DSのホラーゲームを振り返る。今こそ遊びたい最恐タイトル4選

ニンテンドー3DSが持つ「3D立体視」「2画面」「カメラ機能」といった独自のギミック。これらがホラー演出と抜群の相性を見せていたことを覚えているだろうか。

画面の「奥」があるからこそ怖い、手元の「下画面」を触るのが恐ろしい……。今回は、今なおプレイヤーの脳裏に焼き付いて離れない、3DSのトラウマ級ホラーソフトを厳選して紹介する。

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『心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜』

3DSのAR(拡張現実)機能をフル活用した『零』シリーズの完全新作スピンオフ。付属の「ARノート」をカメラで映し出すと、自分の部屋の壁から顔が突き出したり、ノートの中から手が伸びてきたりと、日常がホラー空間へと変貌する。3DS本体を360度振り回して、現実を侵食する霊の正体を暴きにいこう。自宅がいとも簡単に逃げ場のない心霊スポットへ変わってしまう、デバイス一体型の恐怖は今見ても極めて斬新だ。

『バイオハザード リベレーションズ』

『バイオハザード4』と『5』の間に起きた事件を描くサバイバルホラー。消息を絶ったクリスを救うため、ジルは幽霊船と化した豪華客船へ潜入する。3DSの限界に挑んだ緻密なグラフィックと、立体視が強調する「暗く狭い船内」の恐怖は圧巻。新デバイス「ジェネシス」で周囲をスキャンし、弾薬をやりくりしながら進むクラシックな探索要素を体感しよう。

『THE 呪いの廃病院』

廃病院を舞台に、看護師の霊から逃げながら謎を解く3DS専用の脱出ホラー。上画面で周囲を見渡し、下画面のマップやアイテムを操作して進行する。音の方向で霊の接近を察知するシステムが特徴で、物陰に隠れてやり過ごす緊張感は相当なものだ。3D立体視により、暗い病棟の奥行きや血痕の生々しさが際立つ演出を堪能できる。

『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』

『バイオハザード4』や『5』の人気モードを単独化したサバイバルアクション。制限時間内に敵を倒し、ハイスコアを目指す。シリーズの枠を超えたキャラが集結し、移動射撃やタッチパネルでの武器切り替えなど、3DSに最適化された操作を実現。スキルによる能力強化や、最大2人での協力プレイも可能だ。

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