
映画スタジオA24が、日本での公式ECサイト「A24 STORE」を本日11月25日(火)12時にオープンした。『ミッドサマー』(2019)、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024)、『関心領域』(2023)を手掛けてきた同スタジオによる、国内向け初の公式オンライン販売となる。
これまでA24のグッズは本国ECサイトのみで取り扱われていたが、A24と独占パートナーシップを結ぶハピネットファントム・スタジオが本日よりMOVIE WALKER STORE内での販売を開始。Tシャツやキャップなどのロゴアイテムに加え、作品別のコラボレーショングッズやアパレル商品も遂に日本から購入可能になった。


12月12日に公開が迫るアリ・アスター監督作『エディントンへようこそ』の関連グッズも登場。さらに、来年公開予定のセリーヌ・ソン監督作『Materialists』、フィリッポウ兄弟による『Bring Her Back』のアイテムも同時に販売がスタートした。



今後は、ジョシュ・サフディ監督作『マーティ・シュプリーム』、ベニー・サフディ監督作『The Smashing Machine』のグッズも入荷予定とのこと。
このほか、日本公開作品のムビチケ、数量限定で展開されてきた「A24 Studio Poster Collection」のポスタームビチケ、劇場用プログラムのバックナンバーも本日から購入可能だ。
A24公式ECサイト「A24 STORE」はこちらから。
